白かぶ、横須賀中央
育てていたかぶ、まだ収穫には早いのに家の者が抜いてしまいました。
赤ではなくて、白かぶでした。
モコにあげたら喜んで食べていたので、自分もマヨネーズを付けて試食。
本体も葉もおいしかったのでした。
ところで、戦後の吉田茂を豪傑のように語る話があるようですが、実際は英語下手だし GHQの言いなりであったというのを最近聞いた。
白洲次郎も同様。
日本にとってありがたかったのは重光葵(まもる)さん。
https://www.news-postseven.com/archives/20151126_361534.html?DETAIL
この人がいなかったら、日本の公用語が英語になっていたかもしれない。
もちろん、それだけの話ではないのですが。