


日本橋小伝馬町のmonography(モノグラフィ)というお店に行ってきました。
写真家のコムロミホさんのお店です。
お試しに2Lの大きさで何枚か印刷をお願いしました。
銀塩ではなくてインクジェットのプロ用のプリンターを使っているみたいです。
紙は色んなものの中から選べます。
今回はイルフォードのモノシルク・ウォームトーン、あわがみファクトリーの竹和紙110
というのにしました。
昨日、ハービー山口さんの動画を見てたら、写真弘社に頼んでイルフォードの印画紙にレーザーで露光して、暗室で処理してもらうようなこと話されていた。
仕上がりがフィルムっぽくて、すごいいい感じ。
というわけで少し触発されたわけです。
この記事へのコメント
JUNKO
hgemaizo
ありがとうございます。
いっぷく
ハービー山口さんの動画に触発されて、印画紙にレーザーで露光し、暗室で処理する技術に試みたのも面白いアプローチです。フィルムのような仕上がりを目指すのも、写真愛好家にはたまらない魅力ですよね。
自分の作品がどんな風に仕上がるのか、ドキドキしつつ待ちながら、次回のお見せする仕上がりが楽しみです。
tarou
25/01/26 21:59:37
Re:(kome)
> (・∀・)イイネ!!
いいね、ありがとうございます。
最近、写真をプリントすることはなくなりました。
ゆうみ
どのように仕上がるか 楽しみですね。
そのお店駅から遠い?
行きやすい?
kame
lamer-88
よろしくお願いいたします。
Boss365
「インクジェットのプロ用のプリンター」での仕上がり、楽しみですね。
ところで、仕上がりと価格のバランスが気になります!?(=^・ェ・^=)
marimo
なるほどな~と思いました。
徳島の大塚美術館の絵画は、全て陶器の板に焼き付けている
陶板名画で、特殊な技術なのだそうです。
そのおかげで、レプリカながら、全て撮影可能な所が素晴らしい(笑)
ふるたによしひさ
斗夢
みうさぎ
おと
mirro
brubon
ずん♪
masa
向日葵